はじめに
2022年2月上旬より、2回目の転職活動を開始しました。書類選考を通過した企業様の内、志望度の高い順に、1次面接の受験を開始致しました。その結果、4社の企業様において、最終面接に進むことが出来ました。
ここから先、仮に最終面接において、内定を頂けた際、およそ1週間以内に内定を受理するか否かを判断する必要が出てきます。そこで、最終面接の進め方としては、各企業様の志望度を再考し、志望度が高い順に、1社づつ、選考を進める作戦を取りました。
本ブログでは、最終面接の受験した各企業様の選考状況について、ご報告致します。
結果報告
①N株式会社
業務内容:複合ウエハー関連の新技術開発
勤務地:名古屋市瑞穂区
年収:500万~790万
結果:合格
②M株式会社
業務内容:材料/プロセス開発 (東証一部:世界で高シェア:需要増が見込まれる製品)
勤務地:福岡県西区
年収:550万~900万
結果:合格
③S株式会社
業務内容:半導体プロセスエンジニア
勤務地:横浜市青葉区
年収:500万~750万
結果:合格
④I株式会社
業務内容:技術開発(検査・測定工程) 世界No.1シェア製品
勤務地:岐阜県大垣市
年収:430万~850万
結果:選考見送り
内定先の決定
面接の日程、選考結果が出るまでの期間のタイミングが良く、3社の企業様から、同時期に内定を頂くことが出来ました。選考を進めたタイミング、経済状況等、本当に運が良い時期に、転職活動を始められたことに尽きると感じています。
これからは、内定を頂いた3企業様の内、どの企業様の内定を受理するか、企業様から提示された雇用条件を下に、1週間以内に決定する必要があります。
5年後、10年後の自分の姿を想像しながら、次の職場となる企業様を、慎重に精査していきます。精査の結果は別記事にて、ご報告致します。
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